最終回だよ響鬼さん

色々ありましたが、本日とうとう最終回を迎えた「仮面ライダー響鬼」。

憧れの響鬼さんと同じ魔を討つ”鬼”としてではなく、医者として人々を助けるという道を選んだ明日夢くん。
本当にやりたい事がわからないと苦悩していた前話から一転。
響鬼さんに並び立ち、夢をしっかりと見据えて、一生懸命生きると力強く宣言した姿に胸が熱くなりました。

成長したね、明日夢くん……っ(ノ▽`*)


私、明日夢少年と響鬼さんとの師弟というか父子というか年の離れた兄弟というか友人というか。そういう関係がすごい好きだったんだなーというのを、美しいラストカットを眺めながらしみじみと再確認した日曜の朝(出勤直前)。



なんとなく日々を過ごしていた少年が、命がけの苛烈な戦いに身を置く優しくも厳しい”鬼”に出会い。
その背中に生きる事の意味を知り、紆余曲折を経て叶えるべき夢を見つけ、明日を見据えて歩き出す。

そうだね、コレはやっぱり明日夢くんの成長物語だったんだよね!
鬼がどうとか魔化魍がどうとか、猛士の皆さんがどうとか、そういう辺りがちょっぴりなおざりになったのもしょうがないよね!

(ノ▽`)

……うん、お話的にはまとまったようなまとまってないような、微妙な感じでしたな。人間ドラマとしては良いけどヒーロー物としてはちょいズレてるというか。

終わりの無い物語、劇的な変化は無いけれど、皆少しずつ成長して変わっていこうとしている、いつもの日常に戻って。
これからも猛士の面々は魔と戦っていくんだろうし、若い明日夢くん達の人生はこれからなのさ! ってな感じで夢とか希望に満ちた雰囲気でFINった感は満々なんですが、なんだろう、このもやもやした感じ。
洋館男女の謎や目的が明かされなかったから? 山場不足?

途中参加のあの若造が鬼になったのが気に食わなかったってのは、もやもやの要因のひとつだと思います。
心狭いな自分!
……修行とか色々頑張ってるのは評価するし、妙に尊大で鼻に付く嫌味な態度も虚勢で自信のなさの裏返しなんだとわかっちゃいるんですが、どうにも彼のキャラには最後までなじめず、共感できなかったのでした。
桐矢某、その性格矯正しないと鬼として大成しないっていうか早死にするよ! お師匠の響鬼さんも大変だっ


色んなところで最終回の感想を見ましたが、ラストの響鬼さんの台詞が愛の告白じみているという意見に危うく頷きかけました。危ない危ない。





そうそう。先日注文していたものが届きました。
日本広しといえどもキン肉マンボを聴きながら涙ぐむのは私くらいだと思われ。(ノ▽`)懐カシス

これからゆっくりギャバンを堪能しようかと思います。
若さってのは振り向かなかったりためらわなかったりすることなんだなぁ……!
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