映画鑑賞会

最近ふじもとの職場では、映画ビデオ・DVDのレンタルが流行中。
各自秘蔵の一品や、「これは!」というものを持ち寄って薦め合い、皆で観て感想を述べ合うのです。
……まぁ、そのチョイスが若干マニアックだったりあやしげだったりするのは、SF映画好きとB級映画マニアが集えば無理からぬ事。

私もその波に飲まれて、色んな作品を押しつけられ…もとい、薦められて観ております。

「デスペラード」は痛快ガンアクションだったし、「パイソン」は序盤の展開がちともっさりしてましたが、後半はなかなか面白かった。奇妙なヒーローもの(?)「マンティス」は「スパイダーマン」の監督が撮ってるんですよ、という豆知識を聞いてへぇ~だったり、ジャングルクルーズな「アナコンダ2」、海洋パニックアクション「ディープ・ブルー」は普通に面白かった。
B級映画コレクターな後輩君秘蔵の「リトルトウキョー殺人課(字幕版←コレ重要。)」は何度観ても大爆笑。間違いだらけな日本文化っぷりがお素敵すぎ。最初から終わりまでツッコミ所しかないよ!? 古い作品だけどDVDも出ているので、レンタルしてるお店もあるかも。いやぁ、コレは是非一度観ていただきたい。その際はもちろん、字幕版で! ケイカンヲ フタリモ コロスノハ ヨクナイ!

何故かシャズナやアクセスのミュージッククリップも混じってたなぁ。確かになんかじわーっと面白かったけど。


で、今日観たのが韓国・アメリカ産の特撮ヒーローアクション「アーミクロン」。

いやー、もうね、酷いんですって!
ストーリー展開、特撮、カメラアングル、何もかもが…っ!

なんだこの充電式ヒーロー。とか。
ヒロインの故郷が敵に滅ぼされる回想シーン、火山噴火の資料映像!? しかも無駄に長いよ!? とか。
ヒーローもののはずなのに、主人公不在の戦争シーン延々見せられてもなぁ、とか。ラスボス瞬殺ーーッ!? とか。
あんなフラストレーション溜まる見せ方するアクションシーン無いよなぁ! とか。
これ90分もいらないよ!? とか。

ツッコミ度合いは前述の「リトルトウキョ~」と張りますが、観終わった後の疲労度、爽快感の無さはこちらに軍配が上がる感じです。
こいつをレンタル店のSF棚から発掘してきた先輩に、乾杯。
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Tag: 感想

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