夏コミお疲れ様でした!

今年の夏が終わった…

コミケに参加すると色々大変だったりするのですが、不参加は不参加でさびしいものです…。
(つ▽`)


夏コミで発行したコピー本「職業、仕事人・夏季休業」用の漫画を「丸藤雑貨店」にアップしてきました。

丸藤雑貨店 | 職業、仕事人:夕顔

他の投稿サイトにも投下してみましたので、読みやすそうなところでどうぞ~ノシ

TINAMI

■pixiv


以下、内容についてのネタばれ解説。
崎山の異母兄弟のお話。
崎山が裏の仕事で稼いだお金は 織上さんと太一郎さんにゴハンたかられたり手下やらヤクザ者へのお駄賃で消えている…
と思いきや、弟君への支援金にもあてられていたりするのでした。

ただ、弟君には色々とナイショなので、そのお金は養父であるお医者先生に手渡されています。
お医者先生は、弟君の実母の親類。
崎山は表向き、「お医者先生に昔世話になっていたので、時々顔見せに来る侍」という設定。


弟君は江戸のちょっと外れの村で医者の助手っぽいことやりながら暮らしてます。
イメージは「剣客商売」の秋山大センセイんち。お舟で移動ってロマンよね。


数年前に他界した崎山父が今際の際に跡継ぎ息子・新之助に託したのが おめかけさんと静一君のことだったわけで。

相手が町人の娘だから体面的に隠してたけど 父的にはそっちの方が本命だったってのが鈍い崎山にも伝わってきて
こんなことお前にしか頼めないって頭下げられたけど 病気がちの母ほっぽっといてそりゃ無いんじゃね、と大変複雑な息子心

多分崎山がびっくりするほど女に興味ないのは めんどくさがりな性格もあるけど父親みたいになりたくないってのもあるんじゃないかしら、とか
泣いてばかりの弱い母親を見て育ったから ますますめんどくさい、とか思ってるとか


そんな前提を踏まえて 弟君との会話はいろんな事がめんどくさい崎山の超本音トーク。

お医者先生には父親のことを伝えてあるので 折につれ本当のことを打ち明けろと煽られるものの
毎回あの調子で首を横に振り続けている崎山
本当のことなんかゆっちゃったら それはもう面倒なことになるからね!


一皮向けば大差ない、とか言いつつも
弟と自分は根本的に違うものだと思っていて
思いたくて
ずっと違うものでいたほうがいいんだって思ってる


そんな殺伐担当 斬れさえすればそれでいい、でおなじみの八丁堀です。
表も裏も仕事第一。
父親の遺言どおり弟の支援をなんとなく続けていますが、それはあくまでも「なんとなく」なんだってのは自覚済。

面倒だから仲間たちにも弟のことは内緒だけれど、自分に何かあった場合に遺す文には 隠し金の送金先としてお手伝いさんやら手下たちの他にお医者先生の家が記されていることでしょう。


面倒くさがりだけど 律儀だから難儀なんだよね、この人。

仕事人まんが没絵
没コマより。なるべくまともに顔を合わせたくないみたいです。
それなのに弟の仕事手伝うとかゆっちゃうのは親切心ではなくて 会話だけでは間が持たないから。
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